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紹介は数行ほどのテキストと、公式ページや日本語説明書へのリンクのみにとどめます。またこのリストは、ネット上で筆者が販売を確認したゲームたちについて作成しています。既に各店での販売が終了しているものもあるかも知れません。
(2019年2月20日更新)
筆者の感覚で、各ゲームに「説明にかかる時間」を記しました。時間の正確さはともかく、ルール難度の相対的な目安(あちらよりこちらの方が易しい、など)にはなると思います。
【この記事は2019年2月27日以降更新していません。最新情報は各販売店の公式アナウンスなどを確認して下さい】
サニーバード(長崎市)で販売されたことのあるゲーム
アダプトイド Adaptoid
バネスト(名古屋市)で販売されたことのあるゲーム
コンヘックス Conhex[記事] 説明2分
火星の庭(ガーデンズ・オブ・マーズ) Gardens of Mars
[記事] 説明7分
ミュルス・ガリカス(ムルス・ガリカス) Murus Gallicus
[記事] 説明3分
ペントアップ Pent-Up
[記事] 説明3分
ヤバラス Yavalath
[記事] 説明1分
以上のゲームについては個別に紹介済みです。
[記事]のリンクから当ブログの個別記事を参照するか、[紹介したネスターゲームズ作品の一覧]からまとめて調べてみて下さい。
アバンデ Abande
説明5分
駒の配置や乗っ取りを繰り返し、支配下の駒を増やすことが目的。「全ての駒は常にひとつながり」「最終的に敵に隣接していない駒は無効」という条件がある。
デュプロライン Duploline
説明5分
2種類の駒「リング」と「ディスク」を同時に使う4目並べ。『デュプロヘックス』の続編で、より戦術的。
羊と犬と狼(シープドッグス&ウルブス) Sheep, dogs and wolves
説明3分
動物が描かれた、たった1種類のタイルをお互いに置き合うゲーム。羊プレイヤーと狼プレイヤーに分かれ、羊の生存数を争う。
オナガー Onager
説明5分
投石機がモチーフのゲーム。自分の駒を「支点」としたジャンプで駒を進められる。敵陣の一番奥まで行くのが目的。
トライアド Triad
説明5分
3色の駒を使う3人用の捕獲ゲーム。手番順が可変なのが特徴。巧みなプレイができれば、相手に強制的な手を打たせられる。
グレーシャー Glaisher
説明5分
駒のスタック(塔)を分割移動させるゲーム。分けた駒の数の距離だけ移動する。ボードの対辺を自分の駒で繋ぐか、相手を手詰まりにすれば勝ち。
ナジャ Naja
説明3分
くねった形の蛇を置き合う。各マスの辺に自分の蛇が最も多いとマスを獲得して得点。ただし一部のマスでは逆に減点される。基本セットでは2人用ゲームで、拡張を入れると4人まで遊べる。
二十(ニジュウ) Niju
説明2分
「4目並べ」ならぬ「4方向並べ」。どのタイルにもそれぞれ4つの方向が示されており、その4方向全てに自分のタイルを置けば勝ち。
ゲームマーケットで販売されたことのあるゲーム
ゲムマで販売されたことのあるゲームは、ゲムマ公式サイトの以下のページにてチェックできます。写真とコンパクトな説明文を見られますよ。
【この記事は2019年2月27日以降更新していません。最新情報は各販売店の公式アナウンスなどを確認して下さい】
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