QMA XVを自宅でやるゾ

2019年4月25日

クイズ ビデオゲーム

t f B! P L

クイズゲーム『QUIZ MAGIC ACADEMY』(以下『QMA)シリーズ15作目の稼動が始まりました。その名もQUIZ MAGIC ACADEMY 軌跡の交叉 -Xross Voyage-』普通のナンバリングはありませんが、「Xross Voyage」の頭文字が「XV」、つまりローマ数字の15を示唆していますね。

さて、このゲームはもともとアーケード(ゲーセン用)のゲームですが、ゲーセンに行く以外にも遊ぶ方法があります。PC(Win)、スマホ(Android)でも遊べるのです。マッチングも、アーケード・PC・スマホが一緒くたにされるようです。今作XVは、稼動開始時からこれらの手段で遊べる最初のバージョンになりました。

筆者は近所のゲーセンからQMAが消えて以来プレイしていなかったのですが、この機会に少し遊んでみようと思います。QMAは1〜9までプレイ経験があり、特に2,3,7,8あたりは結構熱心に遊びました。なので、「復帰組」という感じになるでしょうか。データの引き継ぎはとうにできなくなっているので、イチからやっていきたいと思います。

【この記事は2019年4月25日〜5月1日の間、少しずつ更新していました】

プレイ初日

タッチパネル環境はないため、操作のスムーズさに不安があった。なのでマウスを購入しておいた。



このコナステというサービスを使うのは初めてで、コナミのゲーム自体久しぶり。KONAMI IDログインのところで四苦八苦したが、まあ入れた。昔のPASELI(電子マネー)のアカウントもまだ生きていたが、残高は消えていた。とりあえず1000円チャージする。PCだと対応OSはWindowsのみになるが、筆者はMacのBoot Camp(Macのハードに他OSをインストールする仕組み)で試してみた。

さあ、起動するか。ちゃんと動くか。…大丈夫! 問題なく動くぞ! マウスも反応する! 動作もそこまで重くない!  え、e-amuの暗証番号? えーっと……あ、これだ。よかった。



いやあ、PCの画面でアーケードQMAが動いているのは感慨深い! ちなみに、稼動開始から3日目にプレイしていることになる。鮮度は大事。

初回プレイは無料なようだ。PASELIが減ることなくモードセレクトまでやってきた。最初は……やはり全国トーナメントかな。念のためチュートリアル戦を遊んでみる。

トーナメントの形式は、最近のバージョンと同じく 9人→6→3人→1人 の勝ち残り方式。1,2段階目で敗退しても、同じタイミングで負けた者同士の順位決定戦として、決勝と同じようにジャンルセレクトありのクイズを遊べる。また、各試合で2回ずつヒントを使えるが、これは下位組だけの仕様だったと思う。

PCやスマホではPASELIで遊んでいる扱いになるため、PASELIプレイの恩恵は全て受けられる。私は予習を少し早めに進めたいので、毎クレジットで予習を1回ずつ追加購入することにした。私のプレイスタイルで1クレジットあたりのプレイ料金は、108円+予習21円=129円ということになる。

この日はチュートリアルで無事優勝した後、フェアリー組で3戦、ミノタウロス組で1戦まで遊んでみた。最後の1戦はPCの充電切れで落ちてしまったが、どういう扱いになったかな? 

ミノタウロス組では、並べ替え、タイピング・キューブといった形式も出題された。操作は基本的にはマウス操作だが、キーボード系形式ではPCのキーボードを使える。全体的に、アーケードのタッチパネルよりはやりにくいが、致命的ではない。今日経験した形式でいうと、解答スピードは以下のようになった。

  • 並べ替え → アーケードよりかなり遅くなる
  • キーボード系 → アーケードより少し速くなる
  • その他 → アーケードより少し遅くなる

キーボード系の快適さは予想以上。文字種を切り替える必要もなく、直感的に打てば大丈夫(かな入力の人は、ゲーム内で設定を変える必要があるかも知れない)。

(2019年4月25日 記)

トーナメントでドラゴン組へ?

昨日に引き続き、トーナメントモードをプレイ。正式なモード名は単に「トーナメント」らしい。昔のように「全国」は付かないし、最近の作のように「NEO」も付かない。

で、とりあえず一番上の組(リーグ)まで行こうと思った。各組とも最短3戦で昇格できる。やってみたところ、順位的にはまあ順調で、現在フェニックス組。

クイズ形式は恐らくもうフルオープンだと思う。サブジャンル(「野球」とか「音楽」とか)も出る。いろいろあって楽しいし、今作初登場の一方通行クイズもなかなか良い。

ただ、Qレベルだか階級だかが低いため、予習で選べる形式が6つ止まり。物足りない。早くサブジャンルをやりたい。それと、私は過去作経験者だから問題ないが、クイズに強い人が新規に触った場合、慣れの差がそこそこハンデになるかもしれない。

もっと大きい問題は、ほとんど人とマッチングしないこと。7戦やって、人間プレイヤーとのマッチングは両手で数えられる数。端的につまらない。24時台〜25時台が中心だとこうなってしまう。こんな中で最上位組まで進みたくないので、組上げは一旦保留にした。問題に答えること自体は楽しいので、人が少ない時間帯は1人専用のモードをやろうかな。トーナメントは、なんとか時間を捻出して、人がいる時間帯にやろう。

(4月26日 記)

平成の間に平成検定

平成のことを何でも聞く平成検定より。問題文は何でしょう?
まずはトーナメントの話から。この日は22時台にプレイできたので、少しやってみることにしたのだ。すると、各戦ごとの人間プレイヤー数(自分除く)は、4人、1人、5人。幾分良くなった。

というわけでフェニックス組3戦。やっぱり人の答えを見るのは楽しい。それにしても、フェニックス組ってこんなに解答速度速かったっけ? やはりキーボード系以外は少しずつ損するなあ。おおらかに遊ぶ分には問題ないインターフェイスだと思うけど。

速度的に最も不利と思われる並べ替えクイズについて。PC・スマホでのみ、ドラッグ操作が有効になっている。このドラッグ操作は、選んだ文字を任意の位置に挿入できる形式なので、問題によっては従来の2字選択操作より早く解答できる。
例: 正解がABCDEFGだとして、BCDEFAGから2字選択操作で正解にたどり着くためには10タッチかかる。ドラッグ操作ならAを一番手前に動かすだけ。
しかしドラッグのみだと、平均的には2字選択より遅くなることが多いと思われる。もしも、もしもドラッグと2字選択を混ぜて使いこなせるなら、タッチパネルより速いかもしれない……

──────

トーナメント3戦の後は検定モードへ。これは1人用のモードで、25問をひたすら解き、高得点を目指すもの。一部の検定は期間限定で得点ランキングがある。

選んだのは、ランキング開催中の「平成検定」。なんでもあり感の強いタイトルだ。

出題される問題は、平成の間に起きたこと、話題になったこと、人気を博したものという感じ。平成という元号や期間に関するものも少し。従来ジャンル的には、社会、ライフスタイル、芸能、スポーツでだいたい納まるかな? アニゲは時事性が高いと思うが、ほぼ見なかった。まあ計3プレイだけなので参考程度に。
1回目は20問正解、1550点でBランク
各検定で、最初は「易しく低配点な問題」だけが出題される。高ランクをマークするごとに「難しく高配点な問題」が解禁されて、出題に混ざってくる感じ。だから、初回から超高得点ということはありえない。
2回目。少し高配点の問題が混ざるが、Bランク止まり
3回目。一気にSSランク!
楽しい問題群だった。私は平成元年を迎えたとき5歳なので、世代的にドンピシャなのだ。

(4月27日 記)

協力プレーの相手はいるか

この日、遊んだ時間帯は23時台。

まずトーナメントから。フェニックス2戦。2戦とも、「人間7人中6位」となった。単純に力不足。これでミノタウロス組へ降格。ドラゴン組行くなんて言ってた自分が恥ずかしい。

次に平成検定を1回、Sランク2694点。しかし★5の4問中3問正解できていて、低★のセレクト系を落としているのがもったいなかった。アーカイブポイントが満タンになったので、次はアーカイブ検定を解禁できる。解禁の仕組みを知らないけど、選べるのだろうか?

最後に、協力プレーモードをやってみた。今作の協力は、「協力クイズバトル」と「マジックコロシアム」が月替わり?で開催されるらしい。
今やっている協力クイズバトルは、モンスターと戦うという味付けになっているが、基本的にはクイズに答えるのみ。全員の合計得点で成否が決まるという分かりやすい形式。
難易度が3つある。上の難易度に挑むには相応の実績が必要
さあ、問題は人間プレイヤーとマッチングするかだ。時間帯的には微妙? 下の難易度は人が少ないか? ……いた! 初プレイは自分含めて3人でのゲームになった。
おお、ほんとにゲーセン勢と当たってる。なんて
20問のクイズに答えていくのだが、検定モードとは結構感覚が違う。仲間の正誤が見えて、一喜一憂できるからだ。それと、アイテムという要素があり、「残り時間を伸ばす」とか「仲間に自分の答えを公開する」とかができる。これにより、ただ答える以外の選択肢が広がるのも楽しい。

途中で挟まれる協力クイズも、緊張感があってすごく良い。上手くやると仲間を誘導することもできる。
肝心の解いているところを撮り忘れた
結果、NORMALを3戦やって、
3人で大勝利→1人で圧倒的大勝利→2人で勝利
となった。最後はQレベル1のプレイヤーと組んだが、とても強い方で、私はだいぶ足を引っ張ってしまった。○×多数決で答えが分かれたときは天を仰いだ。

(4月28日 記)

BGMいろいろ、検定もいろいろ

この日も遊んだ時間帯は23時台。もう少し早くしたい。

トーナメントはミノタウロス2戦。人間4人で1位、人間2人で3位。

上の画像でも分かるように、今作トーナメントのBGMは、歴代QMA(トーキョー世界観だった時期は除く?)のBGMがランダムに流れるようだ。QMAのBGMのクオリティは、1作1作捨てるにはもったいないと思っていたので、これは嬉しい。

次に、検定3つを初プレー。以下画像で。
コナミのゲームは何故かあまり縁がない
連想で数字がいっぱい並ぶやつ。
地味に好成績
電車もあまり縁がないが、意外とできてる
締めは協力NORMAL2戦。2人中2位で圧倒的大勝利。2人中1位で惜敗。初敗北…… まだHARDは早いかなあ。

ひとつ気づいた小ネタを。ローマ字入力でタイピング中、最後に子音を残した状態で「OK」を押すと、OKが通らず、子音が削除されるのみ。親切。例外は最後に「N」を残した状態でOKしたときで、この場合は「ん」に変換して確定される。便利。
こういう場合
(4月29日 記)


協力、協力、協力

誕生日イベントを自宅で回収できる時代!
まずはルーチンのように3モードを1回ずつ。
トーナメントはミノタウロス組、人間7人で2位、フェニックス組へ昇格。
検定は化学検定、微伸び。
協力プレーはNORMAL、4人中1位で圧倒的大勝利。

今日はこの後リコードアリーナをガッツリ体験するつもりだったが、4人の協力プレーが実に楽しかったので、予定を変えて協力をどんどんやっていくことにした。

うん、すごく楽しい。対戦より緊張感もあるし。何と言うか、クイズを解くのと、アイテム使用を考えるのと、人の答えを見るのと、チャットをやるのと、というのがちょうどいい忙しさで、テンポ感がいい気がする。

筆者がQMA7,8でやっていた頃は1問ごとのチャットはなかったが、これがあるだけで大分楽しさが増したなと思った。ただ、これはそのときの気分によってはちょっと煩わしく感じるかもしれない。チャットしないと無愛想に思われそうな気もするし。

NORMALを計4戦やった後はHARDに挑戦してみた。HARDに上げてからの成績は、4人中3位で勝利、4人中2位で惜敗、4人中4位で大勝利。ここまでやって協力QレートがAに上がったので、ひと区切りとした。開始前に面子のデータをいろいろと見ていたが、ドラゴン組の人はやはり頼りになる。

このあと少しリコードアリーナをやってみたが、明日に回す。

(4月30日 記)



リコアリ初体験

残ったモードのリコードアリーナを遊ぶ。
これは前作から登場したモードで、トレーディングカードゲーム(TCG)とクイズを組み合わせたもの。4ピリオドに分かれて2人でTCGをプレーするが、各ピリオドの最初にクイズフェイズがあり、正解数の多寡などでTCG部分に影響が出る……という感じ。カード資産も重要で、1プレーごとにリコード(カード)がもらえる他、有料で買うこともできる。



まあ、かなりTCGそのものだなという感じ。デジタルゲームなので自動処理される部分が多めで、「スライド」というアクションによる効果がいくらかあるのと、対象がランダムになっている部分が多いとかの特色は一応ある。クイズが簡易的なものだけに絞られている(例えば、難度は☆3まで)あたりからしても、TCG勢を呼びたいのかなあという。

楽しめなくはないが、これやるなら他所で遊ぶかなあと。「クイズを用いた思考重視のゲーム」、ということであれば別の形のものをやってみたい。

(5月1日 記)


おしまい

というわけで、QMAプレー日記は一旦終わりです。楽しかった。キーボードに対応する部分が増えたらまた遊びたいな。特に、チャットは早めにキーボード対応してほしい。今のままだと時間がなさ過ぎるし、クイズの有利不利の部分でもないからね。ではまた。

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