持っているパズルを解いたり、愛でたり、紹介したりします。
今、筆者はブログ外のことに時間を割いている時期なので、さらっと適当に書きます。あまりしっかりした紹介やレポートは期待しないでください。過去のパズル関連記事は真面目に書いていますので、よろしければそちらを。
→過去の「パズル」カテゴリの記事
【この記事は2019年8月8日〜21日まで少しずつ更新していました】
トリトで買ったVIN&CO製パズル。4ピースを立方体に。「one-minute puzzle」とのことだけど、その通り1分以内で組めた!
(8月8日 記)
昨日の『Puzzle for School』に続き、今度は三角柱を作るもの。6ピース。Puzzle for Schoolは難易度表示5段階中の2だったが、こちらは5。少しだけいじってみたが、いかにも難しい。元気があるときまで封印しよう。
(8月9日 記)
ルービックキューブの1×3×3バージョン。『スクランブルキューブ』とは異なり、ぐちゃぐちゃな形には変形しない。小さい子に渡してもよいような易しさ。
競技性(早解き)を求める場合は、他メーカーの類似品の方が良いようだけど、こちらは本家の「岡本キューブ」。この配色がまた良いの!
(8月10日 記)
自作の箱詰めパズル。自作と言っても、私がデザインしたということではなく、工作したということね。
「ジャグラー小田原の箱詰めパズル天国」のこのページで紹介された、 Pとtからのみ成る3×3×3パズル。久しぶりにやってみたら、ちょっと迷った。面白い。これはパズル普段やらない人でもOKかも?
(8月11日 記)
昨日に続き、小田原さんの箱詰めパズル天国から(レシピはこちら)。オール平面型での3×3×3としては非常に難しい? 作った当時はたまたまあっさり解けた記憶があるが、今3分ほどやってもできなかった。考えてみたら、トリキューブとダイキューブが使われてるのに難しいのね。
(8月12日 記)
山中組木工房作、オーソドックスな6本組木の4個セット。色だけじゃなくて中身も違うよ。山中組木工房の作品はときどき買っているが、自分にとっては主に観賞用かな……
(8月13日 記)
この記事はメカニカルパズルに限っていないので、紙と鉛筆のパズルも取り上げるよ。以前の記事でしっかりめに解いた書籍『トケタ? Vol.6』から。問題作者の方よりコメントをいただいた「Pyramid(sum)」の3番を、全消しして再度解いてみた。解けたには解けたけど、鮮やかな解き筋は見つからず。ルールからすぐに導ける解き方に気づいていないかも。
(8月14日 記)
昨日に続き、トケタ6から。ちょっとテンポよく解きたいということで、「ボンバーパズル」を解いてみた。32分20秒で1番〜12番。いやー楽しい。10番は変則的な形なのに気持ちいい解き筋が味わえて特に気に入った。9番と12番は数えるのが面倒で、悪い方で印象に残ってしまった。逆に×を付ければよかったのだろうか?
(8月15日 記)
(8月16日 記)
「パズル」ではなく「パズル的なモノ」の紹介。しかも、現物ではなくチラシだけど。なんだか面白いことができそうな付箋だなと。
(8月17日 記)
ウラジーミル・クラスノーホフ作、トリトで購入。ポリオミノ5,4,3個でそれぞれアンチスライド課題。全解じゃなければすぐに解は見つけられたので気分がいい(?)
(8月18日 記)
作者と購入元は昨日と同じ。3ピースで対称系を作る。星の位置も対称にしないといけない。6解もあるが、解の難易度が3段階あるとか。
(8月19日 記)
【追記】さすがにゲームのルールを全く書いてないのもどうかなと思ったので簡単に記しておく。コマを捕獲していき、最後に1つのスタックにまとめられれば勝利。ただし色の3すくみがあり、黒は緑を、緑は白を、白は黒だけを捕獲できる。コマの動きは飛車。
(8月20日 記)
多くの著書を持つ脳の専門家、池谷裕二さんの本。池谷さんとしては初の脳トレ系の本だそう。答えが当たったか外れたかというタイプの問題集なので、パズルと言えるかどうかは微妙。でもこの手の本としてはかなり面白く、目新しい問題もいろいろある。作問はパズル作家の今井洋輔さん。
(8月21日 記)
【この記事はおしまいです】
今、筆者はブログ外のことに時間を割いている時期なので、さらっと適当に書きます。あまりしっかりした紹介やレポートは期待しないでください。過去のパズル関連記事は真面目に書いていますので、よろしければそちらを。
→過去の「パズル」カテゴリの記事
【この記事は2019年8月8日〜21日まで少しずつ更新していました】
Puzzle for School
完成図 |
ピース(一部) |
(8月8日 記)
Triangle Vinco
(8月9日 記)
フロッピーキューブ
回っても、せいぜいこうなるだけ |
(8月10日 記)
Ptキューブ
全ピース |
「ジャグラー小田原の箱詰めパズル天国」のこのページで紹介された、 Pとtからのみ成る3×3×3パズル。久しぶりにやってみたら、ちょっと迷った。面白い。これはパズル普段やらない人でもOKかも?
完成図 |
ノンXセブン
(8月12日 記)
WP-14 4色6本型
(8月13日 記)
トケタ? Vol.6 > Pyramid(sum) > 3番
(8月14日 記)
トケタ? Vol.6 > ボンバーパズル
(8月15日 記)
ZCUBE Penrose
パッと見、「普通のルービックキューブの3色版?」と思うかもしれない。動画でどうぞ。ペンローズキューブ pic.twitter.com/aBdTLRSuse— はかせ (@hakase_kk) August 15, 2019
Chigiru seal
今さらだけど、画像はタップで拡大するよ |
(8月17日 記)
AP Puzzle(APアンチスライドパズル)
(8月18日 記)
Symm-Aster Puzzle(スターシンメトリー)
(8月19日 記)
Greenest
ネスターゲームズの、3すくみ捕獲ゲーム&パズル『グリーン、グリーナー、グリーネスト(Green, Greener, Greenest)』から、1人用の『グリーネスト』。以前解いたときのタイム13分11秒を制限時間としてやってみた。タイムラプス動画でどうぞ。【追記】さすがにゲームのルールを全く書いてないのもどうかなと思ったので簡単に記しておく。コマを捕獲していき、最後に1つのスタックにまとめられれば勝利。ただし色の3すくみがあり、黒は緑を、緑は白を、白は黒だけを捕獲できる。コマの動きは飛車。
— はかせ (@hakase_kk) August 20, 2019実はこの動画の前にNGテイク(失敗)があったのは秘密だよ。
(8月20日 記)
メンタルローテーション 〜“回転脳”をつくる〜
(8月21日 記)
【この記事はおしまいです】
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